天平時代が令和に蘇る​!​東大寺法華堂執金剛神像

完全復元プロジェクト

 保存修復彫刻研究室では、東大寺の秘仏「執金剛神立像」の 制作当時の彩色を完全復元し、天平時代の姿を現代に蘇らせます。そのための資金1,000万円を、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、募っております。

 完全復元された執金剛神像は、今年11月の籔内教授退任展(藝大美術館)にて初公開し、その後は東大寺へ寄贈し、同寺で展示される予定です。ご寄附いただいた方には、各種返礼品がございます。

  東大寺執金剛神像は、古くは鎌倉時代に快慶が、明治時代には竹内久一が模刻に挑んできました。今回、東大寺の協力のもと、天平時代の美を令和に蘇らせるこの事業は、歴史的なものとなるはずです。皆様方のお力添えを賜りますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

本展に掲載されているすべての画像および情報は、東京藝術大学文化財保存学専攻保存修復彫刻研究室および制作担当者の著作物であるとともに原本所有者の著作隣接権によって第三者の利用が厳しく制限されています。無断での複製・改変や利用は固くお断りいたします。

©2020 by 東京藝術大学大学院 美術研究科

文化財保存学専攻 保存修復彫刻研究室